日曜日は父と買い物にいく
大型のスーパーに卵を並んで買うのだ
なんだか日課のような癖になってしまう
こう言うのも何だが人生は惰性になった瞬間どこかがおかしいという兆しである
タバコも癖で吸う様になればなんの意義もない
癖、僻、慣れ
どれも危ない要素を含んでいることを忘れてはいけない
とは言っても毎日ほとんど同じことを繰り返し
しかし、どこかに向かっていることを何となく感じている。
2011年2月21日月曜日
2011年2月19日土曜日
第六話
じゃ行ってくる
お金はあるの?
う~ん
そう言っていつも母親はお金を手渡してくれるのだが
いつか断ち切りたい瞬間でもある
仕事のリハビリにクリニックに相談に行っている
その時に都会に出る空気がなんとも言えない
なんだろう
冷たかった風が少しだけ暖かく感じられる
人の顔が少しだけ綻んでいる気がする
帰り道はたいてい歩いて帰る
問題はいつも同じ道をなぞらないこと
きっと遠回りでも
知らないところについても
きっといつもと違う答えが待っているような気がする
そんでもって親からもらったお金でまた玩具を買ってしまった。
お金はあるの?
う~ん
そう言っていつも母親はお金を手渡してくれるのだが
いつか断ち切りたい瞬間でもある
仕事のリハビリにクリニックに相談に行っている
その時に都会に出る空気がなんとも言えない
なんだろう
冷たかった風が少しだけ暖かく感じられる
人の顔が少しだけ綻んでいる気がする
帰り道はたいてい歩いて帰る
問題はいつも同じ道をなぞらないこと
きっと遠回りでも
知らないところについても
きっといつもと違う答えが待っているような気がする
そんでもって親からもらったお金でまた玩具を買ってしまった。
2011年2月9日水曜日
第五話
実家はラーメン屋をしている
二階は寝床だから
実質通勤時間はない
最近職にもありつけず、プーたらやっているうちに店を手伝うことになってきた
だが意外と手応えを感じている
なんというか向いているのかもとか楽しいかもとか
叔母が午前中手伝いに来る
ノルマはしっかりとあるけれど
やりがいのある仕事だと思う
父は
定年なんてない仕事はゴメンだと頭を抱えているが
実は仕事を続けていることに幸せを感じているのではないのか
仕事が心地よいストレスに変わってきたとき
外に出て吸う煙草が楽しみでしょうがないのである。
二階は寝床だから
実質通勤時間はない
最近職にもありつけず、プーたらやっているうちに店を手伝うことになってきた
だが意外と手応えを感じている
なんというか向いているのかもとか楽しいかもとか
叔母が午前中手伝いに来る
ノルマはしっかりとあるけれど
やりがいのある仕事だと思う
父は
定年なんてない仕事はゴメンだと頭を抱えているが
実は仕事を続けていることに幸せを感じているのではないのか
仕事が心地よいストレスに変わってきたとき
外に出て吸う煙草が楽しみでしょうがないのである。
2011年2月1日火曜日
第四話
また夢をみる
誰かと一緒に抱き合う夢
決して妄想とは言えないのだけれど
自分の近くに誰かがいるのだ
それを漠然と義妹と呼んでいる
妹はどこかへ行ってしまったと思っていた
もちろん初めからいたのだろう
会話などは一切無い
しかし、見えない絆というものも確かに存在する
誰かと一緒に抱き合う夢
決して妄想とは言えないのだけれど
自分の近くに誰かがいるのだ
それを漠然と義妹と呼んでいる
妹はどこかへ行ってしまったと思っていた
もちろん初めからいたのだろう
会話などは一切無い
しかし、見えない絆というものも確かに存在する
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