この物語はごくごく当たり前に過ごす家族の日常を描いたものです
曾祖母さんの仏壇に手を合わせ
祖父の家につくと決まって買い物に出かける
車でかなりの距離だが
生鮮食品が安く
新鮮でかつうまい
寿司を二パック買うことにした
昼ごはんの時間
祖父と父と母
四人で食事をするとなんだかとても新鮮なのだ
テレビは最近新調したらしく
自分の家より一回り大きいハイビジョンでワイドショーを見るのは圧巻だった
食事が終わり人眠りつくことにする
布団はふかふかだ
だれもいないがらんどうな部屋
夢を思いっきり見たかった
2011年1月31日月曜日
2011年1月21日金曜日
第二話
普段から何気ない生活を送っている四人でございます
しかし水面下ではいろいろなことが起こっている次第でございます
朝、早起きをして
その場で身支度を整える
ポットで作るコーヒーがまた格別で車の中で飲む
親父がいつも運転している
峠を越え、山を越え、村を越え
2時間弱のドライブは続く
コンビニには寄るだろ?
ガムを買おうかと思うんだ
いや、お金を無理に使う必要はないよ
おふくろが作ったおにぎりもあるし
無理をせずに母さんのように寝ててもいいんだ
母さんはいつでもどこでも寝ることができる特技がある
気が付けば沿岸道路の前
地元の議員が税金を山のように使いこしらえた道路
もちろん無料
親父は何気にこの道路を使ってるけれど」
ただほど怖いものはないんだな
右手には郊外にできるショッピングモール
竣工が滞っていたけれど
ようやく工事が再開した
田舎では車を持っていなければ買い物すらおぼつかない
ようやく祖父の家が見えてきた
いつも道理元気な笑顔で僕らを迎える
しかし水面下ではいろいろなことが起こっている次第でございます
朝、早起きをして
その場で身支度を整える
ポットで作るコーヒーがまた格別で車の中で飲む
親父がいつも運転している
峠を越え、山を越え、村を越え
2時間弱のドライブは続く
コンビニには寄るだろ?
ガムを買おうかと思うんだ
いや、お金を無理に使う必要はないよ
おふくろが作ったおにぎりもあるし
無理をせずに母さんのように寝ててもいいんだ
母さんはいつでもどこでも寝ることができる特技がある
気が付けば沿岸道路の前
地元の議員が税金を山のように使いこしらえた道路
もちろん無料
親父は何気にこの道路を使ってるけれど」
ただほど怖いものはないんだな
右手には郊外にできるショッピングモール
竣工が滞っていたけれど
ようやく工事が再開した
田舎では車を持っていなければ買い物すらおぼつかない
ようやく祖父の家が見えてきた
いつも道理元気な笑顔で僕らを迎える
2011年1月20日木曜日
第一話
久しぶりに家に帰ってくると良い
祖父はそう電話で告げた
仕事が休みの水曜日に一度帰ろう
父はそうみんなに告げた
姉は平日は仕事だから
母と三人で行くことになる
俺は独りでアルバイトをしながら夢を追いかけている
と同時に家族と幸せの形を模索している
大仰だけど
最近になって幸せのあり方を形にしなければいけないことに気づいた
朝は早いから
速く寝ることにする
父はいつも自営業の疲れからか言葉は少ない
母はというと
長い長い風呂の後に気づかずに寝てしまっている
夜は深い
祖父はそう電話で告げた
仕事が休みの水曜日に一度帰ろう
父はそうみんなに告げた
姉は平日は仕事だから
母と三人で行くことになる
俺は独りでアルバイトをしながら夢を追いかけている
と同時に家族と幸せの形を模索している
大仰だけど
最近になって幸せのあり方を形にしなければいけないことに気づいた
朝は早いから
速く寝ることにする
父はいつも自営業の疲れからか言葉は少ない
母はというと
長い長い風呂の後に気づかずに寝てしまっている
夜は深い
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